検索順位が1位から6位へ下がるとどうなる
ホームページの検索順位が事業において場合によっては
死活問題にもなります。
事業の種類やターゲットなど様々な要素でホームページ自体のビジネスでの位置づけが違いますが、ホームページを活用している多くの企業は多少なり検索順位というのはまだまだとても重要なことです。
情報が多方面よりやってくる今の時代ですが、まだ検索市場というものは大きなマーケットでもあります。
弊社もそのマーケットをやはりホームページを使いビジネスへ繋げています。
しかしながら検索順位を永遠に定位置につけるというのは至難の業です。
ある弊社のホームページですが去年とアクセスデーターの比較をしてみると、ターゲットキーワードの順位が去年同時期は1位でしたが現在は5位〜6位ぐらいの順位です。
それだけ順位が下がると、そのキーワードから訪れてくるユーザーが50%もダウンしています
キーワードの種類や検索結果に出てくるタイトルやディスクプリションなどでこの数値は変わってくると思いますが、弊社のサイトにおいてはこのような結果が出ました。
はい、
死活問題です。
ただ、必ずこういう時期も来る。
と予想しているので、できる限りそればかりに「
依存」しない体制作りをしています。
ビジネスとは常に環境の変化やマーケットの動きに合わせて柔軟性を持っておかなければなりませんね。
今回のこのような件は、弊社のクライアント様においてもいずれ起こりえる問題なので今の結果を無視はせず順位を上げる対策もまた研究していかなければなりません。
そうやっていつまで走れるかも問題ではありますが。。。
前向きにいきましょう!
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